土と、人と、地域と、仕事と。分断された結び付きを『農業』と『福祉』を繋げ地域の暮しをより豊に支えたい。保育士を退職し、働く場所を変えても、これまで歩んできた心根を深く耕し、一人でも多くの子ども達が、明日をその子らしく営み暮らし続けていけるような就労先や団体作りを視野に入れ、また、自立に必要な様々な支援を公的に受けられるような場所作りを目指し、仲間と創り出していけたらと考えています。微力ですが、1つ1つ形にしていきたいと過ごしています。